トモエブログ

きぐるみハードコア

聴いていた音楽:3月4週

バーチャルユーチューバーの人の動画を観(聴い)ていた時間が多かったので、あまり音楽を聴いていなかった。

 

IRON REGAN

「どうせ格好良いんでしょ」と思っても、やっぱりなんだかんだでめちゃめちゃ格好良い。

The Tyranny of Will

The Tyranny of Will

 
Crossover Ministry [12 inch Analog]

Crossover Ministry [12 inch Analog]

 
WORSE THAN DEAD

WORSE THAN DEAD

 
Spoiled Identity [12 inch Analog]

Spoiled Identity [12 inch Analog]

 

 スプリット盤も新しく出ていた。

相変わらず格好良い。Gatecreeperは初めて聴いたけど格好良かった。

Split

Split

 

 

 

 RAZOR

やっぱりスラッシュ最高と思った。TTFの時、ぼくが言ったのは二日目だけだったので観られなかったけど無理していけば良かったなと少し思った(とはいえ実際、当日はあまり体調が良くなかったので無理して行ったら途中でダウンしていたと思う)

Shotgun Justice

Shotgun Justice

 
Open Hostility

Open Hostility

 
Violent Restitution

Violent Restitution

 

 

 
Morbid Angel

モービッドエンジェル、ぼくは実は中期以降はそこまで好きではなくて、やっぱり初期が好きだなと思った。

Altars of Madness

Altars of Madness

 

 ライブ盤を聴いた事が無かったけれど、めちゃめちゃに格好良かった。

Juvenilia (Live)

Juvenilia (Live)

 

 

TERROR 2000

やっぱり格好良い

Terror 2000 (Live)

Terror 2000 (Live)

 

  

トキシックホロコースト

やっぱり好き

イーヴィル・ネヴァー・ダイズ

イーヴィル・ネヴァー・ダイズ

 

 

 SIEGE

格好良い

Drop Dead (30th Anniversary Edition)

Drop Dead (30th Anniversary Edition)

 

 

 

 POWER TRIP

格好良い

Nightmare Logic

Nightmare Logic

 
Manifest Decimation

Manifest Decimation

 

 

 

 

【感想メモ:アニメ】劇場版プリパラみ~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!- みれぃのコース

突然ですけど、よく、おもしろインターネット構文で「ゼロゼロッ」「ああぁ~~(ビュルルゥ~)」みたいなのあるじゃないですか。あれ、見るたびにゼロゼロ言われてドライしたとしても射精はしなくない?!するとしてもビクッじゃない?と思って憤っているんですけど、劇場版プリパラキラリン☆スターライブの冒頭でカウントダウンがあるじゃないですか?初見の時、その事を思い出して、「フフッ、この後ゼロって言われるんだろうな」と思って笑っちゃって、でも実際「「「「ゼロッ」」」」言われたら身構えていたのにビクッってしちゃって、おもしろインターネット構文かよ!と思いました。とはいえ、ぼく自身、「ゼロゼロッ」と言われて声だけで射精した事が二回あります(前半部分の憤りの崩壊)。

 

そんな事はどうでも良いんですが。個人的に、ぼくがプリパラで好きな要素は、だいたいこの映画に詰まっているというくらいに好きな映画ですが、久々に観て、やっぱり好きだなあと思いました。

 

ぼく、プリパラで良いお話をされるのがあまり好きではないんですよ。いや、「プリパラで善いお話をされる」のが好きではないというよりも、「プリパラの善いお話」が好きではないんですよ。ぼく、プリパラの「み~んなアイドル」の部分はとても好きなんですが、「み~んな友達」の部分はとても好きではなくて、「プリパラの善いお話」って、「み~んな友達」の部分を強く押し出される事が多いのが苦しいなあと思ってしまいます。いや、そうでもないかもしれませんが、とりあえず、ぼくはプリパラの、倫理観のズレた女の子達が好き勝手な部分が好きなので、道徳的なお話をされるのが好きではないんです。

 

なので、プリパラで何かシリアスなお話があっても、最後には全部ぷちゅう映画みたいに、とりあえず踊って「「「「「「やったね!!!」」」」」」で軽く済ませて欲しいなと思っています。

 

ぷちゅう映画は、テレビシリーズでは観る機会の少ないキャラクター達の崩し顔が見られて、とても可愛い。可愛い。ガァルマゲドンが可愛い。んんん~~~っ。はあ、可愛い。上映当時のおうえん上映の時、ガァルマゲ曲になった時のオタクの盛り上がりが凄くて笑ってしまった。「添い寝するのである♪(スヤァ)」って、あーっ!可愛い。というか、ガァルマゲドンに限らず、各ユニットの魅力が短い時間の中でぎゅぎゅっと濃縮されて描かれているのが良いなあと思います。

 

それとぼく、南みれぃさんが好きなんですが、「みれぃのコース」では、南みれぃさんと南みれぃさんと南みれぃさんが一緒に出て、それでぼく、同一人物カップリングが好きなんですですよ。

なので、映画館で南みれぃさんと南みれぃさんと南みれぃさんの掛け合いとライブを観た時には、「ああぁ~~好き~~~」となってしまいましたし、改めて観てみても、「あ~~っ、あたまが溶けちゃう~~~」と思いました。

 

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はぁ、みれぃさん、好き……。

 

 

なんか軽い感じで訪れたピンチに、とりあえずライブするか!というノリで行われるライブに、直前で「かしこま!」していた紫京院が普通に参加していなくて、なんだかくつろいで格好つけてサムズアップしているのとか、めっちゃ笑ってしまいました。おい!でも、そんな所が紫京院の魅力だと思います。

 

ぷりぱら☆ラランの歌詞がとても好きで、色んな「あれって、どうしてなの?」みたいな疑問を挙げていって、最終的に「私が可愛いって事~~~!」でそれを全部ブチ撒けるカンジがサイコーだと思っていて、ぼく、三重野瞳さんと井荻麟さんは本当に天才だと思っています。おうえん上映の開始前に五分くらいわーすたの皆さんにみっちり教え込まれたダンスは、この頃にはもうすっかり忘れています。無理でしょ!

 

らぁらさんに、最後にかしこまろっされるのもゴキゲンな気分になってしまうので良いですね。かしこま!

【感想メモ:小説】「りゅうおうのおしごと!」7巻

心に刺さりすぎて書きたい事が多すぎて、感想を書かないまま8巻の発売を迎えてしまった。

誰かに見せるため、というよりは自分が忘れたくないからブログに感想を書くようになったのだから、やっぱりもっと読み終わったら早めに書かないといけないなと思った。

 

3巻と同じように、「時間」というものがテーマで、3巻の桂香さんのくだりも心に刺さったけれど、7巻はそれ以上に「老化」というものがテーマで心に刺さる描写が多かった。あとがきも含めて。

 

ぼくも今年で28歳という歳になって、自分の老化……というよりは、肉親の老化というものが、現実的に考えたくないけれど考えなければいけないような歳になってきた。

そんな考えたくないものを目の前に突きつけられたような気分。

小さい頃、自分の親が年老いて死ぬのだと考えてるととても悲しい気分になったなと、そんな事を思い出した。

 

第一章最後の、師匠が一人で泣いているシーンを見た時には、本当に「ううゥッ」と声が漏れた。

そして、終盤は読んでいて涙が止まらなかった。

子ども向け番組に「大人の鑑賞に耐える」と例えるようで、あんまりこういった表現の仕方は好きじゃないけれど、「全然『ライト』ノベルじゃねぇ……」とあえて言いたくなる内容だった。

ぼくはりゅうおうのおしごと!の中のロリ描写がはっきり言って好きではないので、それが少ないのは個人的に良かった。

 

あと、姉弟子とのラブホテルのシーンはマジで「ばかじゃねーの!?」と思って笑ってしまった。挿絵の男・オッサン率が高い中で、姉弟子がエロCG集みたいに差分になる事で萌え萌えパワーを稼いでいたのが面白かった。

 

八一くんは、人の心がわからない将棋バケモノっぷりが増しているのが面白かった。

【感想メモ:舞台】ミュージカル「少女革命ウテナ ~白き薔薇のつぼみ~」

※個人の感想のメモです。

 

 

 

個人的に、アニメの舞台化の時に一番がっかりするパターンは、アニメの内容をそのまま舞台で再現したような内容の時。

その点で、今まで一番がっかりしたのは、WUG!の舞台の時だった(一番最初の映画の内容をそのまま再現された舞台だったので)。

舞台という媒体は、アニメや漫画よりも虚構性の高い媒体なので、アニメ1年分の内容くらいなら舞台上で再構成して演じられるだろうと思っているし、その点で、セラミュや、ライブミュージカルプリパラはとても良かったなと思った。

 

そんなこんなで「『少女革命ウテナ』の舞台」を期待して観に行ったら「『少女革命ウテナ第一クール生徒会編』の舞台」だったのでがっかりした。

ウテナ役の子の演技や殺陣がアンマリだったのは置いておいて、少女革命ウテナの舞台で、学園を出ないって、いや、駄目でしょ!と思った。

大人になりきれていない、思春期らしい全能感を持った格好良い少年少女の姿を観せられて終わるウテナの舞台って、それはもう、ウテナから一番かけ離れていないかと思う。

ハイアンドローのSWORDのメンバーが、マイティーウォーリアーズや九龍グループと対決せずにSWORD地区だけでわちゃわちゃやって格好良い思春期の青年のままで終わるようなものでしょう。オヤコーの村山くんだって、十年後に一緒に笑ってお茶を飲もうって言ってたでしょ(言ってない)。(そういえば、上演前に渋谷109でハイアンドロー展に行ったけれど、お洒落な女の子が沢山居て、あっ、やっぱり本来の客層ってこういう層なんだよなと思った。マッドマッガルパンキンプリシンゴジハイローバーフバリ!(呪文))

 

それこそ、ウテナの場合はテレビシリーズの内容を90分未満で再構成した劇場版があるのだから、同じように「少女革命ウテナ」の内容を2時間で舞台上で再構成したものが観たかったなと思った。

 

それと、ウテナといえば「持っている者」と「持たざる者」の対比。「特別な存在」と「その他大勢」の対比が特徴的だけれど、今回の舞台ではアンサンブルが女性二人に男性二人。この四人が兼ね役やその他大勢の役をこなすので、なんなら生徒会メンバーよりもキャラが立ちすぎていたのが、ううん……と思った。

 

あとは、ウテナ(というよりは幾原かんとくのアニメ)といえば個性的な演出が大きな魅力の一つだけれど、演出面であまり「エッ?!」となるようなポイントが無かったのも苦しかった。

 

劇中曲の4つ打ちドッツーパッツーな曲でミュージカルしているのが面白かったから、シーザー曲を使わないのなら、全曲四つ打ちドッツーパッツー曲で通して欲しかった。

聴いていた音楽:3月3週

今週はあまり音楽を聴いていなかった気がする。

 

アイドルタイムプリパラOPにもなっているi☆Risの Memorial。

正直、集大成というよりは「いつものプリパラのi☆Risの曲」という感想を持ってしまった。カップリング曲のキラキラGood dayの方が好きだなと思った。

 

Memorial

Memorial

 

 ぼくはアマゾンミュージックに課金しているけれど、プリパラとi☆Risの新譜が即配信されるせいで、プリパラとi☆Risの曲を買う事が無くなってしまった。というより、今までプリパラとi☆Risの曲を買っていた金額でアマゾンミュージックの毎月の課金額が補えてしまっている。

 

i☆Risの過去曲なんかも聴いていた。

やっぱり個人的にi☆Risの曲で一番好きな曲はGoin'onかなと思った。プリパラ二期4クール本編の思い入れも込みかもしれないけれど。

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それと、澁若山の新曲が聴き・観たい。

 

 

 SSSの一番新しいアルバム。

最初に聴いた時はピンと来なかったけれど、聴いていくとやっぱり格好良いなと思った。やっぱりクロスオーバー色の強いスラッシュが好きだなと思う。SSSは二枚目のアルバムが一番好き。

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Limp Gasp Collapse

Limp Gasp Collapse

 

 

Jungle Rot

やっぱりくそかっけーーーーー。

やっぱりシンプル直球なデスメタルが好きだなと思った。

 

Kill on Command

Kill on Command

 

 

Skin the Living (Reissue)

Skin the Living (Reissue)

 
Terror Regime

Terror Regime

 

 

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MISERY INDEXも改めて聴いたらやっぱり格好良い。

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MISERY INDEXは09年にCANNIBAL CORPSEの来日の時に初めて知ったけれど、その日に出演した三バンドで一番格好良かった(もう1バンドはFASELESS)。

 

それと、M-Projectや、サイケデリックトランスを聴いたりしていた。

ディムボガーやクレイドル・オブ・フィルス、KISSなんかも聴いていた。

Judas Priestの新譜も聴いたけれど、あまりピンと来なかった。

聴いていた音楽:3月2週

「自分が好きだと思っているものを、自分は本当に好きなのだろうか」

と、疑う事がよくある。

自分はこれが好きだと思っているけれど、本当は、「これが好きな自分」で居たいだけであって、本当の「好き」ではないのではないかという疑い。ユリ熊嵐の『あなたのスキは本物?』ではないけれど、ぼくは混じりっけの無い、純度の高い「好き」が好きで、例えば、「○○のファン集団で居たいがためにアピールされる好き」といった不純物の混じった好きが好きではない。

ぼくはブレンパワードというアニメが好きなので長い間Tomoe_BrainというIDを使用していたけれど、上記の理由もあって変更した。

 

自分が好きだと思っているものへの感情を疑う事は多いけれど、その分、その対象にあらためて触れた時に、

「あっ、やっぱり好きだわ」

と再確認する瞬間が、とても好きでもある。

 

 今週は、Toxic HolocaustのEvil Never Diesを聴いて、「あっ、やっぱり好きだわ」と思った。

 スラッシュってやっぱ最高~。

Evil Never Dies

Evil Never Dies

 

 Toxic Holocaustの1stはやっぱり良い。シンプルな曲構成で、別段速いわけでも無いけれど、最高にゴキゲンな気分になってしまう。あと、やっぱりぼく、ズコパコズコパコチンチンみたいなドラムが好きだな。ズコパコチンチンズコパコみたいなドラム。

 

 それと、今まで聴いたことが無かったけどデモ・レアトラック集も良かった。

From the Ashes of Nuclear Destruction [Explicit]

From the Ashes of Nuclear Destruction [Explicit]

 

 

 

10年のエクストリームザドージョーでToxic HolocaustとWarbringerとMunicipal Wasteが来日した時、先発のToxic Holocaustの時だけイマイチ盛り上がっていなかった思い出。

 

Warbringarといえば、今まで聴いていなかった4thを聴いたらめちゃめちゃ格好良くて驚いた。

純粋なスラッシュからは少し外れた音楽性だけれど(実際、なんだかジャケが洒落気づいたな……と思って聴かなかった)、メロディアスに寄った部分がとても好みに刺さった。ウォーブリンガーは良くも悪くも「優等生スラッシュ」という印象が強かったけれど、うーん、やっぱり来日に行きたかったなという気持ちが出てきた。

大阪と神奈川を二日間で行ったり来たりすれば行けない事もなかったけれど、そもそもなんでスラッシュドミネーションをTTFの日程に被せるんだという。それと、スラッシュドミネーション、面子がマンネリなのでもっと今年のウォーブリンガーみたいに若手をどんどん出して欲しい。

IV:EMPIRE COLLAPSE

IV:EMPIRE COLLAPSE

 

 Warbringarの他のアルバムも聴いた。やっぱり普通に格好良かった。

 

他聴いたもの

 

 jig-Ai

やっぱり格好良い

Rising Sun Carnage [Explicit]

Rising Sun Carnage [Explicit]

 

 

S.O.D.

やっぱり格好良い

Speak English or Die (30th Anniversary Edition) [Explicit]

Speak English or Die (30th Anniversary Edition) [Explicit]

 

 

ジューダスプリースト

ブリティッシュ・スティールとペインキラーを聞く。

 

戸川純

東京の野蛮

東京の野蛮

 

 

 

裏玉姫

裏玉姫

 

 

 

ULTRA-VIOLENCE

なかなか格好良い。

 

Vektor

やっぱりそこまで好みではないけれど格好良い

 

 ガマボム

やっぱり普通に格好良い

Untouchable Glory

Untouchable Glory

 

 

 Astrix

Burning Stones

Burning Stones

 

 

He.Art

He.Art

 

 

the telephones

二枚聴いた。

 

【感想メモ:アニメ】「ガラスの仮面(84年)」7話まで

アイドル伝説えり子を二周した後、女の子が切磋琢磨して芸事を競う作品が観たくなったので、今まで見た事が無かった84年版のアニメのガラスの仮面を視聴。05年版のアニメのガラスの仮面は観たことがあったけれど、そちらを観たときには、「これなら原作読んでた方が良いでしょ」と思った。ぼんやりといまいちだったな程度の認識だったけれど、84年版を観進める中で05年版も並行して見直してみようかなと思って観始めたら、イマイチを通り越して酷い料理の仕方だなと思って視聴を断絶してしまった。無限に文句をつけてしまうので05年版の話は終わり。

 

ぼくは、漫画のアニメ化の時に漫画の展開をそのまま再現したアニメが好きではない。それなら、原作をそのままやるなら原作読んでれば良いじゃん、と思ってしまうし、それってアニメ化というより映像化じゃないかと思う。

ジョジョのアニメも原作再現度の高いTV版よりOVA版の方が面白いと思うし、タンクローリーだ!からの静止した炎の中から承太郎が現れるシーンは格好良い。

 

84年版アニメのガラスの仮面は、原作をアニメにした時の調理の仕方がすごく上手いなと思う。原作を大胆に端折っている部分や、構成が入れ替わったりアレンジが加えられたりしている部分が多いけれど、原作のゾクっとする部分や引き込まれる要素をちゃんと観せてくれる。

それと、マヤちゃんの目がすげー怖いのが凄く良い。

一話アバンの年末出前の場面で、マヤという少女が芝居にかける情熱の強さと、その異常性が、OP前のほんの数分で印象的に描かれるのがすごく好きだけれど、海に飛び込むマヤちゃんの目がすげー怖いのがめちゃめちゃに良い。目がやべーっと思っていると、それを見ていた月影先生月影先生との接触シーンをこの一瞬で済ませているのも良い)が、マヤの才能を見出す……よく考えると、才能を見出す要素は見当たらないし、月影先生が何故深夜徘徊しているのかもわからないけれど、演出とマヤちゃんの目がやべー点でどうでも良くなる。

 それと、桜小路くんがなんかチャラいのが個人的にツボ。この桜小路くんは、なんだかこじらせた気持ち悪いムーヴをしないと思う。