感想
心に刺さりすぎて書きたい事が多すぎて、感想を書かないまま8巻の発売を迎えてしまった。 誰かに見せるため、というよりは自分が忘れたくないからブログに感想を書くようになったのだから、やっぱりもっと読み終わったら早めに書かないといけないなと思った…
※個人の感想のメモです。 個人的に、アニメの舞台化の時に一番がっかりするパターンは、アニメの内容をそのまま舞台で再現したような内容の時。 その点で、今まで一番がっかりしたのは、WUG!の舞台の時だった(一番最初の映画の内容をそのまま再現された舞…
アイドル伝説えり子を二周した後、女の子が切磋琢磨して芸事を競う作品が観たくなったので、今まで見た事が無かった84年版のアニメのガラスの仮面を視聴。05年版のアニメのガラスの仮面は観たことがあったけれど、そちらを観たときには、「これなら原作読ん…
※18歳未満の方には不適切な表現内容(性描写・暴力的表現等)を含んでいます。 ------------------------------------- はー、はー、……。……。 催眠アルバイト3~スライム娘と丸呑みモンスターにエナジードレインされてイキ狂いたくないかい?~ | tetorealsun…
ああああああああっ??!!! は、はぁーっ、はぁーっ……。 う、うますぎる……。 演出がタナカリオンかんとくだという事は事前に聞いていたし、予告の時点で薄々感じてはいたけれど、映像面が豪華すぎる……というかうますぎた……。 作画がうまいとか云々以前に…
アニメ少年ハリウッド10話「ときめきミュージックルーム」。アニメ少年ハリウッドを観ていたと思ったら突然ミス・モノクロームさんのカットが入って、なんだなんだ……?と思っていたら音楽番組が始まって、そのままミス・モノクロームさんのライブが始まった…
シューマイ先生の「お●んぽぉ! おち●ぽおおおおおおおおおおおおおおお!!」のくだりが面白くてゲラゲラ笑ってしまった(読んでいたのは電車の中なので実際には笑っていない)。 ぼくは男性器が好きだけれど、やっぱり「おちんぽ」という響きはとても素晴ら…
キャラクターがつぎつぎどんどん出てきてドタバタ劇を演じる一話。 ああ、こういうやつね、けっこう好きかも……と思って二話を観始めた瞬間から、頭の中が???で一杯になってしまった。 冒頭から急にセックスを思わせるシーンから始まって、登場人物達が嫉…
・普段あまりライトノベルを読まないので、作中のイラストが単なる挿絵という役割を越えて、明確な演出意図をもって用いられているのが新鮮だった。電子書籍版だとどうなっているんだろう。 ・正直な所、二次元的なロリっ娘という存在……というか概念?がそん…
繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史が、人類に対してとても楽観主義的な立場から書かれた本だったので、別の視点から書かれた本を読んでみようと思って読んでみた。 かつての産業革命は、新たな雇用の創出などによって人間の労働を内包できたため、経…
富野かんとくの講演に行った時に話が出た中で読んだサピエンス全史を読んだ時、「これは、実質Gレコ副読本……」と思ったけれど、この本は、Gレコへの反駁書のようだと思った(Gレコの方が後から作られたんだけど)。 富野かんとくは、先鋭化した専門家・技術…
原作は知らなかったけれども、アベマティービーで偶然一話を観て以来、配信サイトで放送を追っている。 あいちゃんがとても可愛い。「クワッ……クワッ……」や、「きゃにきゃに~」など、真似したくなる所が多い。 JS研パートはあまり好みではないけれど、シャルロッ…
特撮番組、超変身コス∞プレイヤーを制作していく様子を描いたアニメ。 お色気要素はあまり好きではないタイプだったけれど、パンツがドアップになって「つづく」と文字がかぶさる演出は「くだらねー!」と思って楽しかった。だけどぼく、基本的に女の子のパ…
・超変身コス∞プレイヤーを観ている途中、数年ぶりに観直したくなって観直した。 ら、めちゃめちゃ面白かった。 ・いやー、最高!オタクが作ったオタク向けのアニメってカンジで、こういう作品を定期的に摂取したくなってしまうし、最近アイドルプロジェクト…
・一昔前のOVAを観たい気分の時、dアニメストアで見かけて視聴を始める。OVAかと思って観始めたらOVAではなかった。 ・変身3部作中の劇中劇の特撮番組である事を視聴途中で知る。 ・「ああっ?!なんだこのアニメ……?」と思って観始めたけれど面白かった。 …
前略。ぼくはスマートフォンに対して偏見を持っています。 偏見、というより、特に深い理由の無い苦手意識でしょうか。今まで、ぼくが今までにプレイした事のあるスマートフォンのゲームは、マイリトルポニーの街づくりゲーム(千円ほど課金)だけでした。 …
ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。 それは、「かんとく、こ…
※この記事内には、成年向けの内容が含まれています。 皆さん、小さい頃にアニメや特撮番組などを見ている時に、「なんだかよくわからないけれどいやらしいものをみている」と感じた事はありませんか? ぼくはあります。 ぼくのなかで鮮烈な印象として残って…