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【感想備忘録:小説】「りゅうおうのおしごと!」6巻

シューマイ先生の「お●んぽぉ! おち●ぽおおおおおおおおおおおおおおお!!」のくだりが面白くてゲラゲラ笑ってしまった(読んでいたのは電車の中なので実際には笑っていない)。

ぼくは男性器が好きだけれど、やっぱり「おちんぽ」という響きはとても素晴らしいなと感じた。本編とはまったく一切関係無い話だけれど、所謂百合モノで、女の子が男性器的な存在(触手なども含む)に興味を持つ事に対して嫌悪感を抱く百合のオタクというものが居るのがぼくは意味が分からない。ペニスに興味を持つという事と、恋愛対象として男に興味を持つという事はまったくの別の物事だと思うし、なんならぼくは、本人の恋愛対象に限らず、おちんぽというものには老若男女を問わず好きになってしまう魅力を持っていると思う。ペニスの事を、老若男女問わず誰もが好きになるものと考えているので、「ペニスに興味を持っているという事は男が好きなんだな」なんて論説は、「(老若男女問わず誰もが好きになるもの)に興味を持っているという事は男が好きなんだな」と変換してしまうし、ペニスが好きな事に男女だとかは関係無いだろうと、仮面ライダーが好きな女の子のためにインターネットでバズ怒りを燃やしたりするインターネットばりにブチギレて続けている。

とはいえ、男性器を模したジョークグッズを購入したり、催眠音声で女になって男に犯されたりしていると、どんどんあたまのなかの性認識がぐらついてきたりもする。ぼくは女体化催眠音声でペニスが出てこないと購入した事を後悔するけれど、女体化催眠音声で女体化するのは、ペニスで犯される自分を肯定するためであって、女体化の部分を求めているのではないのかもしれんじゃないか知らんと思う事はあるけれど、そんな事は置いておいてぼくは女の子になりたい。

 

閑話休題

六巻では、今まで少しづつ積み上げられてきた「男女の差」「将棋星人と地球人の差」「才能の差」といったものが銀子ちゃんにみしみしとのしかかっていく部分がひりひりとキツかった。そしてエモエモ。りゅうおうのおしごと!、ふざけたような内容やあざといやりとりの中で、細やかな硝子片のようなシビアな要素を含ませるのが上手いなと感じる。『生物として下等ならば』というフレーズが出てくる部分が特に好き。

銀子ちゃん……うぅっ……銀子ちゃん……。

プリパラ二期の時の南みれぃさんの事を少し思い出した。

というか、うおおおおおおおっ!やいちくんの鈍感っぷりにいよいよ腹が立ってきた。おい!銀子ちゃんが可哀想だろ!おいいい!(「抱けっ!抱けーっ!」(ノスタル爺のコマをアップロードするインターネット仕草))

 

あいちゃんと天ちゃんの調子に乗りっぷりが凄かった。途中で「えぇ……」と思う事もあったけれど、ロリコン殺しのくだりで「それがロリコンなのよぉぉぉッ!!」とうずくまって慟哭する桂香さんが面白かった。