トモエブログ

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【感想備忘録:アニメ】ヒットをねらえ!

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特撮番組、超変身コス∞プレイヤーを制作していく様子を描いたアニメ。

お色気要素はあまり好きではないタイプだったけれど、パンツがドアップになって「つづく」と文字がかぶさる演出は「くだらねー!」と思って楽しかった。だけどぼく、基本的に女の子のパンツというものがあまり好きでは無い。ぼくが人生で初めて聴いた催眠音声の赤いリボンのリコでパンツを口に突っ込まれた時には興奮を覚えたような気もしたけれど、基本的には好きではない。てーきゅうで、ユリちゃんのパンツをパンモロルックしたかなえ先輩が「いやなもん見ちまったぜ」「なんだかショック」というギャグシーンがあるけれど、あるから何だ。なんでもないです。WUG!のパンチラシーンは、「うわ、ナマっぽい嫌なもの見たなぁ……」という効果を狙ったものだと思いますが、ぼくはアニメの女の子のパンツというものを見た時に、多かれ少なかれ似たような気持ちになります。でも、やっぱりパンツがドアップになって「つづく」となるのは面白い。映画全員死刑の冒頭のパンモロを思い出した。

そんな事はどうでも良くて。

後のSHIROBAKOにも通じる、番組制作アニメとしてとても面白かった。

児童向け特撮番組という事で、スポンサーや各位のしがらみに振り回されながらも情熱を持って作品を作り上げていく過程が面白かった(それを、自信が特撮ファンでありながら東映特撮に深く携わっている荒川せんせいが描くというのがおもしろい)。ただ、あんまり生田ちゃんとは仕事をしたくはないかなと思った。あと、劇場版コス∞プレイヤー、やっぱり春映画だ……(この頃には春映画の概念は無いけれど)

 

 

【感想備忘録:アニメ】アイドルプロジェクト

超変身コス∞プレイヤーを観ている途中、数年ぶりに観直したくなって観直した。

ら、めちゃめちゃ面白かった。

・いやー、最高!オタクが作ったオタク向けのアニメってカンジで、こういう作品を定期的に摂取したくなってしまうし、最近アイドルプロジェクトを観たのがちょうどその時期!

超変身コス∞プレイヤーを観ている途中で観たくなったけれど、三話四話の脚本、荒川せんせいだったのか……。という気持ち。

・ザ・90年代なキャラデザが本当に可愛い。ぼくはシオンちゃんが好き。

・お話はナイに等しいけれど、とにかく映像が面白い。金田系著名アニメーターが多数参加している事もあって、作画的な見所が多い。

・レイラとエクストラの女の子同士の関係性。ぼくはセックスをしていると思う。

・ぼくはシオンちゃんが好き。

・大傑作の第三話。

・未夢ちゃん可愛い。

【感想備忘録:アニメ】超変身コス∞プレイヤー

・一昔前のOVAを観たい気分の時、dアニメストアで見かけて視聴を始める。OVAかと思って観始めたらOVAではなかった。

・変身3部作中の劇中劇の特撮番組である事を視聴途中で知る。

・「ああっ?!なんだこのアニメ……?」と思って観始めたけれど面白かった。

・シリーズ構成が荒川稔久せんせいという事もあり、特撮ネタや、オタクっぽい所が面白かった。「桜相寺春雄って誰だよ!!!」と思っていたらヒットをねらえ!に出てきていた。ぼくは特撮に関してはあまり詳しくないので、攫えていないネタは多いだろうなと思った。

・主人公の古都を演じる松来さんの声が可愛い。

・古都とスカーレットの関係が、女の子同士の関係性(ぼくはインターネットの使いすぎで、百合という言葉が使えなくなってしまいましたが、これは百合という意味です)っぽくて良かった。ぼくは女の子同士の関係性が好き。荒川せんせいで女の子同士の関係性といえば、同じ年に放送していたデカレンジャーの39話を思い出した(「まるで恋人同士みたいだね!」じゃないでしょ!)。

・リョナっぽい描写が多くてドキドキした。

・劇場版コス∞プレイヤー、春映画だ(この時代に春映画は無いけど)

【告知】9/17(日)中野雷神:アニメスーサイド

9/17(日)、ロレックスレコーズpresentsアニメスーサイドに出演させていただきます。TxMxE(トーキョーモービッドエッヂ)という名義でライブをするのが初めてなら、アニメ系の音楽イベントに参加する事自体も初めてですが、プリズムコア(プリティーリズムを題材としたエクストリーム音楽)や、女児アニメやロボットアニメを題材にしたスラッシュ/デス/グラインドの曲を作って持っていく予定です。速い曲とダンスチューンが中心です!

よろしくお願いします!

 

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ロレックスレコーズpresents Vol.4~アニメスーサイド~

9/17(日)中野雷神

<ライブ>

No.305

GRIND-d.c.p.s.

Scum of Prism

TxMxE

Eifonen

<DJ>

プリキュアおじさん

はるのおと

にしぞの

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先述(【告知】プリズムコアコンピ - トモエブログ)の通り、ぼくはメロディリリックアイドルマジックという小説を読んでデスクトップミュージックというものを初めましたが、会場が中野というのが個人的に感慨深いものがあります。中野といえば、中野の担々麺屋に行った時、店で一番辛い担々麺を頼もうとした時、店主からやめておいた方が良いと言われ、なんだかんだ結局二番目に辛い担々麺を注文する事になって「いや~頼まなくて良かったでしょ」とクソ煽られながら食べた思い出があります(別日、一番辛い担々麺を注文して食べたけれども店主は居ませんでした)。

 

 

 

KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE。五章#2まで感想など

前略。ぼくはスマートフォンに対して偏見を持っています。

偏見、というより、特に深い理由の無い苦手意識でしょうか。今まで、ぼくが今までにプレイした事のあるスマートフォンのゲームは、マイリトルポニーの街づくりゲーム(千円ほど課金)だけでした。

 

そんなぼくの元に数ヶ月前届いた情報。

「KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE」!!

な、なんだって~っ!開発がシンソフィアで脚本が坪田文さん!こ、これは、これはプレイしなければ~~っ!

と、その場で事前登録。事前登録のキャラクターは涼野ユウくんです。ぼくはKING OF PRISMのエーデルローズ生の中で涼野ユウくんが好きなので。大江戸温泉物語とのKOPコラボ時には涼野ユウくんのパネルと一緒に写真を撮ったりもしました。

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↑のユウくんと、村上幸平さんと写真に映る井上敏樹のようなイメージで写真を撮りました。ぎゃ、ぎゃわいすぎる……。

 

まあそんな事はどうでも良いんですが、女児向けリズムゲームを原作としたアニメが、関連したスタッフや菱田かんとくの思い(あるいはエゴイズム)が実って製作されたスピンオフ映画がヒットして、こうやって原作元のゲーム会社の手でリズムゲームになるなんて、とても感慨深いじゃないですか。

ちなみにシンソフィアの社名の由来は、sin(罪悪)/sophia(知恵)。つまり、知を司るアイオーン「ソフィア」が、父である至高神の事を知ろうとした罪のために天上界から堕天の危機に遭い、その影響でこの世界が産み落とされたという、グノーシス主義におけるプトレマイオスの説に基いているそうです(要出典)。その事件の時にソフィアから生み出され、神的世界プレーローマから流出したのが、物質世界の創造神であり、旧約聖書の神でもある「ヤルダバオート」であり、その別名は「デミウルゴス」「サクラ」とも呼ばれる存在なのですが、五城桜の名前も、ここから由来しているそうです(要出典)。ソフィアから流出したサクラ……。つまり、シンソフィア由来のプリティーシリーズから離れてリルリルフェアリルの世界創造主たらんとする思いが込められているのでしょう。キングオブプリズムプライドザヒーローに登場した五城桜が「サクラ」の名を捨てて五城まあやと名乗っているのも、その事が関係しているのかもしれませんね。

 

そんな事はどうでも良いのですが(本当にどうでも良い)、そんなこんなでキンプリラッシュを始めました。

 

↓が、今のぼくのプロフィール画像です。

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以下感想等。

・右下でカヅキ先輩が回っている。

プリティーリズムのゲームをやってるみたい!

・野太い客の歓声が入っているのが本当に良い。

・オバレ活動休止のローズパーティー中のエーデルローズ生を見ているだけで、エモーショナルな気持ちになる。

・バラバラだったエーデルローズ生が、一条シンくんを中心にまとまっていく様子を実際に読めるのが良い。

・坪田さんだけがシナリオ書いてるわけじゃないのか~と思っていたら、サブライターが有賀ひかるさん!DMF12歳。スター☆コンチェルトと続いての坪田さんとの登板!

・スタ☆コンを彷彿とさせる描写を所々に感じる。

・やった!ユウくんのSRを引いたぞ!ジャンプは、これは、直前ニコ生でチラ見せされていた「叶わない迷宮(ラビリンス)」!使ってみよう……ワッ、これは面白いぞ。けれどこのジャンプの背景にはきっと蓮城寺べるさんが絡んでいるんだ……ぼくは蓮城寺べるさん絡みの涼野ユウくんがすき。

・なんだこの法月仁の番組は。

・コウジ、「んふふ♪」じゃないでしょ。

・メインシナリオにオーバーザレインボー(ヒロさんとカヅキ先輩)が絡み過ぎている気がする。プライドを奪われたクリスマスライブ時にヒロさんがこんなに元気なのはおかしいと思うし、エーデルローズを離れたカヅキ先輩が絡むのも、なんだかおかしいと思う。

・アレクの三下悪役感……。

アイドルマスター.KRで唐突に路上で煽られてラップバトル&ダンスバトルが始まった時、「これは、実質キン……(ラップバトルは無いけど)(実質xxは悪い文明)」と思っていたけれど、フリースタイルラッパーと化したアレクを見て、「繋がった……!!」と思った。

・アレクとユキさまの絡み、良いなと思う。

・レオくんのユキさまを「美しいです~~!」と観察するテンションを鑑みるに、きっと入浴時なんかには間違いなくユキさまのペニスも芸術品のように観察しているんだろうなと思う。間違いない。

・ゲームシナリオに限らないけど、レオくんの悩み要素がギャグなのか本気なのか判断がつかない。

・プリズムスタァとして悩むミナトが良い。

・タイガくん、雑誌やなんかのSSでやたらと「マジなめんなよ!」と言っていたけれど、プライドザヒーローで言ってなくて良かった~~と思ったらマジ舐めんなよ!って、おい!

・中学生どころか小学生もプリズムショーをしているRL世界で、エーデルローズ生がプリズムジャンプをまだ跳べないっていうのは流石におかしいのでは……?自分独自のプリズムジャンプを跳べないって事にしておこう……。

・エデロ生がプリズムジャンプを跳べるようになるくだり、これは、プリティーリズムだ!!

・ユキさまとタイガが喧嘩しはじめた……やべぇぞやべぇぞ……。

・レオくん。いかがわしい撮影かもしれないという可能性も考えて欲しい。

・コーデがまだ完成していない……?そんな、エンジェリーシュガーのデザイナーじゃあるまいし……。

・ゲーム部分は、なんだかんだで新しいレアカードが手に入った時以外はイージーモードをプレイ&最低限の操作でクリアで経験値稼ぎの作業と化してしまっている。

三重野瞳さんは天才。

・まあ、時系列やなんかの矛盾は菱田かんとくのSSやドラマCDの時点で起こりまくっているのであまり気にならない。

・なんだかんだで、エーデルローズ生の絡みや寮生活が見られて楽しい!色んなキャラでプリズムショーが出来るのも楽しい!

 

そんな感じで、なんだかんだ楽しんでいます。

 

<おわり>

【告知】プリズムコアコンピ

四ヶ月ほど前、メロディ・リリック・アイドル・マジックという小説を読んでDTMを始めました。

 

同じ頃、Twitterで@eifonenさんがプリティーリズムを題材としたエクストリーム音楽 「プリズムコア 」という概念を創出されていたので、便乗する形で何曲か作成しました。

今回、コミックマーケット92において@eifonenさんがプリズムコアコンピを頒布されるという事で参加させていただいています。

土曜東G17aです。

 

 

 

名義はTxMxE(トーキョーモービッドエッヂ)です。

以下、収録曲について。

 

1-雨のちラブリーレインボー:

soundcloud.com

ぼくはショウさんの事が好きですが、春音あいらちゃんがショウさんと結ばれて本当に良かったのか、たまに考えます。

 

2-マジなめんなよ

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当時は、「菱田かんとくとプリティーリズムのファンには近づきたくないな……」と思っていました。

 

3-プリティーリズムを観て下さいVer1.5

soundcloud.com

プリティーリズムのファンが「プリティーリズムを観て下さい」と連呼するのが怖いなとずっと思っていたので作りました。ぼくも言いますけどね。「プリティーリズムを観て下さい」

 

4-プリティリズム

本当に反省しているんでしょうか……?

でも確かに、Gレコ参加~今年の頭あたりまでは菱田かんとくのインターネットムーヴもかなり落ち着いていましたね。

 

5-プリズム選民思想

プリティーリズムを観ているのが、はたしてそんなに偉いのでしょうか。

 

6-佐倉隊長

soundcloud.com

シュワルツ親衛隊、がんばいぞーい!

 

7-プリズム葬

soundcloud.com

プリティーリズムへの愛と哀悼の意を込めました。

 

以上。

DMF本にも参加させていただいているのでよろしくお願いします!

 

 

劇場版菱田正和。KING OF PRISM PRIDE the HERO(キンプラ)初日感想など

ぼくは菱田正和という人の、人格がやばい(最近の子はすぐヤバイと言う)ところが好きなのですが、ここ数ヶ月間、ぼくは、アニメ監督としての菱田かんとくに対して、一つの不安というか、心配というか、危惧している事がありました。

 

それは、「かんとく、このまま『プリティーリズムを観て下さい』と言い続けてキャリアを終えるつもりなのか!?」という事でした。

 

ぼくは富野かんとくの事が好きなのですが、アニメ作家(誰が否定しようがかんとく本人が否定しようが、富野かんとくはアニメ作家です)富野由悠季という人が、そのキャリアの中で「ガンダム」に縛られて、脱却しようと格闘し続けていたのに対して、菱田正和という人は、自分自身をプリティーリズムに縛り付けて、というか、縛り付いて、というか、「プリティーリズムの菱田」で終わるつもりなのか!?という危惧です。

 

そもそもぼく、「プリティーリズムを観て下さい」というワードをインターネットで百万回見てきましたけど、ちょっとマウント感があってあまり好きではないんですよね。ぼく、「プリティーリズムを観て下さい」という人を観るたびに、「機動戦士ガンダム逆襲のシャアは観ているし、勿論∀やGレコは観ているんだよなぁ!」と思います。とはいえ、まあ、ぼくも言いますけどね。ディアマイフューチャーを観て下さい!

 

soundcloud.com

 

 

そんなこんなで、菱田かんとくに対する思いを抱えつつ、6/9、深夜。最速上映に誘った友人と共に映画館へ。

「じゃあ2800円ね」

「なんか高くなね?」

「映画二本分だからね」

「エッ?」

「6月10日公開の映画を、6月9日の22時50分から上映するわけないだろ!」

「オイオイとんでもない所へ来ちまったな」

 

会場の人数は30人ほど。この客入りで深夜特別営業の映画館の人件費がまかなえるのか……ッ!?と、余計な心配もしてしまいました。

 

そんなこんなで、まずはキングオブプリズムバイプリティーリズムを観ました。いや、実は2週間前にも観ていたんですが、久しぶりに映画観で観て、いや本当に面白いな!と思いました。ぼく、仕事中にヒロさんの事を考えて涙を流すという事が何度かあったのですが、やっぱりヒロさんの気持ちになるとグッと来てしまいますし、一条シンくんありがとうという思いにもなりますが、ここでは省きます。

 

で、2017年6月10日午前0時。とうとうKING OF PRISM PRIDE the HEROを鑑賞したわけですが、正直、初回鑑賞時は、「一体どうなるんだ!?」「旧作要素は何があるんだ!?」「オッ出たな五城桜!……五城桜……?五城桜、……また五城桜……。これは、ン、チョイ役じゃないな……。チョイ役じゃないのかよ!おい!五城桜!」と、少し集中に欠ける部分もあって、映画にかんぜんに集中する事が出来ませんでした。

やばい(最近の子はなんでもやばいと言う)ものを観せられたが、置いていかれてしまった、というか、完全に作品を消化出来ませんでした。

 

翌朝八時から、舞台挨拶中継付き上映に参加する予定だったので、ひとまずそちらに備える事にしました。参加予定ではありましたが、ローソンチケット経由でチケットは取っていませんでした。どうせ愛知県内で何箇所もやってるし、席余ってるだろ!という気持ちと、ぼく、チケット会社経由でライブビューイングのチケットを取ると座席が選べないのがめちゃめちゃ嫌なんですよね。ぼく、映画館では前から二番目の席に座るって決めているので。

 

SONNNAWAKEDE、二時間ほどの仮眠を経て映画館へと向かったのですが、向かっている途中で、段々とキングオブプリズムプライドザヒーローの内容が消化出来てきて、段々エモーショナルな感じになってきました。うおーっ時間差!

 

以下しばらく、初回と二回目を合わせたKING OF PRISM PRIDE the HEROの感想などを箇条書きにしていきます。

 

・冒頭、如月ルヰくんのプライド中の一連のシーンが素晴らしい!いや、これは逆襲のシャアのフィフスルナ落としまでの流れを三分程度で済ませてるようなもんでしょ!

・ああっ!?なんだこのタイトルのやつ!

CRAZY GONNA CRAZYは、やっぱりRL三期の事を思い出して胸がいっぱいになってしまうし、昨年末、解散発表直後のPrizmmy☆ちゃん達を観に行った事などを思い出してエモーショナルな感じになってしまう。

・ルヰくんの100%ピュアピュアアロー(カ・イ・カ・ン)に、うああっはぴなるぅぅっ!?うわっ、ひらひら開く恋の花!!!エッ!あっ!?はぁあっ!?

プリティーリズムで時々見られるキリスト教的モチーフは、菱田かんとくがミッション系の中高一貫校Facebookに書かれている事が正しければ)に通っていた事と関係があるのかなと思う。

・菱田かんとく、インターネットでキレキレだった時期に、僕が大人向けにアニメを作るとしたら殺人とセックスの描写を入れますと言っていたけれど、半分くらい殺しとセックスだよ!

菱田正和が実質プリリズ暴論を繰り出していたラ・ラ・ランドとロケ地被り(グリフィス天文台)してるぞ!

・シュッシュシャドウボクシングしているユウくんが可愛い。

・ぼく、DMF3クール目OPの映像があまり好きじゃないんですよね。いや、何でそんなみんな回ってんのっ!?って、思うんですよね。だって、プリズムショーって、そんな回る要素無いでしょ!と思って、いや、アイススケートがモチーフだからって、回しておけば良いみたいなのは、ちょっと違うのでは?と思っていたんですよ。だけど、いや、ヒロさんの特訓シーンを見て、「やっぱり回るのって重要だったんだ!!!!」と思いました。「もっとだ!もっと早く!」

・はちみつキッスカレー!菱田正和が実質プリリズ暴論を繰り出していた劇場版プリキュアでぼくが好きだったシーンが、みんなでカレーを喰うシーンなのですが、ここでもモチーフ被りが!と思った。

・いとちゃんが喋った時にマジビビりした。「これがみかこしさんの制作当時の髪型か……」と思った。

・プリズムキングカップ、高田馬場ジョージが歌い始めた時、初見時にマジで心臓が跳ねて止まるかと思って胸に手を当てた。

オッ出たな五城桜!……五城桜……?五城桜、……また五城桜……。これは、ン、チョイ役じゃないな……。チョイ役じゃないのかよ!おい!五城桜!

・5.1チャンネルになって、アレク登場からのキックの低音がめちゃめちゃ格好良い。

陰陽大戦記を観てくれ。

・正直、ぼくは涼野ユウくんかユキさまのショーが観たかったので人気投票でタイガくんが一位になった時は「タイガくん……か……」と思ったし、かんとくも想定外みたいな反応だったけれど、今となっては、タイガくんがプリズムキングカップに出ない選択肢がある!?

・最高。

プリティーリズムレインボーライブ放送終了から三年強、これだけの時間があったのに井内かんとくの作品をフォローしていなかったのはかんぜんに功夫が足りていなかった!

・カヅキさんがリフに乗ってるのは、菱田かんとくがエウレカの絵コンテを切っていたのが元ネタか……?

・一条シンくん、シン無限ハグの分身が会場に飛んでいってキャー!みたいな客の声が入るのがすげー面白い。

・無限ハグエターナルの時には何も思わなかったけど、流石に旧エヴァ劇場版シーンが頭に浮かんだ。

・如月ルヰくんのショー。こんなえっちな事して良いの?と思った。いや、これ、えっちミクミクダンスでしょ!!えっちミクミクダンス動画を観るためにニコニコ動画に課金したのは、とても屈辱的な事です。うわっ初手オーロラライジングオーロラライジング、流石に安撃ちされすぎな気もする。

・最高。

・ジュネさん、エ、記憶戻ったの!?直前にRL復習している時、「この天羽ジュネさんの人格は死んでしまう事になるんだ……」と思ってエモーショナルな感じになっていたのに!登場人物に対してめちゃめちゃ優しい菱田かんとくの作品の中で珍しく救済されない(記憶喪失は井内さんのアイディア)人だと思っていたら普通に記憶が戻ってしまった。菱田正和優しすぎる。

・ED。五城桜!オイ!ここにもか!i☆RIS総出演。井内秀治。

・アンコール。アニメ業界の待遇云々の話題も最近多いけど、本当にタツノコプロは乙部さんにたくさん報酬を払って欲しい。

・なるちゃんの唇がぷるんとしている。

・コウジくんのプリズムアフレコがRL26話のシーンの再現で、コウジくんがいとちゃんに自分からキスをしに行っているのは、RL26話でいとちゃんが背伸びをして、井内さんが「何でいとが迎えにいくんだ!」とすごく怒ったというエピソードを踏まえたものなのかなと思った。

・「恋の芽生え始めませんか」じゃねーだろ!!!!おい!!

 

 

初回視聴時には集中を欠いてしまった部分もあったのですが、二回目には、展開が分かっているという事もあって作品に没入する事が出来て、かんぜんにぐぢゅぐぢゅなかんじになりました。アレク以降はかんぜんに連続ドライ催眠音声ですよこれは。ゼロッゼロッゼロッ!!地球は黄色かったじゃねーだろ!バカ!

 

ハァ、ハァ。

 

 

家に帰って、落ち着いて、劇場版菱田正和、だったなと思いました。

冒頭で述べたように、菱田かんとくがプリティーリズムに縛り付きすぎている感じを心配していたんですが、もう、プリティーリズムとかそんな話じゃないんですよ。

作家としての富野由悠季という人にとって、作品を作るという事は、イコール世界を創造するという事なんですよ。そして、過去の作品を忘れるという事なんですよ。新しい作品を作る度に、今までの作品を無かった事にしたように新しい世界を創造する。富野由悠季という人、アニメ監督としては努力型の人なんですけど、世界を作る事に関しては天才的だと思っています。

それに対して!

菱田正和というアニメ作家(アニメ作家と言うぞ!)は、今まで自分が積み上げてものをそのまま武器にして殴ってくる人なんですよ。正直反則技です。反則だろ!!オイ!

この、「過去のもので殴りつける」という菱田かんとく最大の武器は、作品内でも、「絶望した大人に過去の自分自身の夢を見せつけて殴る」「過去の自分の発言でプライドを唐竹割りにする」などの形で、何度も繰り返し使われていますが、それを、客に対して使ってくるのが菱田正和という男なんですよ!

だから、もう、劇場版菱田正和は「プリティーリズムを観て下さい」とか、そんな話じゃないんですよ!もうプリティーリズムじゃなくて「菱田正和」なんですよ!五城桜の出演も、普通に考えたら100%ダメな事だけど、もう、そんな善悪の彼岸なんて越えてしまっているんじゃないでしょうか。

これはルール違反なんじゃないかという所で勝負をかけて、最後に力技で土下座させる、ヒロさまのショーが、まさに劇場版菱田正和の体現なんです(最後に思いつきで適当な感じにまとめた事をを言いました)。

 

「一同!そこにかしこまりなさい!」

 

ううぅぉっ、くそっ、ぼくのっ、ぼくの負けだ……。

うおーっ。ぼくはノンシュガーの月川ちりちゃんがだいすき。

 

<おわり>