トモエブログ

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日記:テレビアニメ競女!!!!!!!!

テレビアニメウマ娘プリティーダービーが面白いので、前々から気になっていたテレビアニメ「競女!!!!!!!!」を観始めて観終えた。

 

マ、マ、マジでおもしろかった……~~~~っっっ~~~(感想)。

 

架空の(一見バカバカしいような)競技……というか勝負事に対して、女の子たちが真剣に向き合って競い合っていく姿に魂が震えた。

 

「そんな馬鹿なーーーッ?!」と思って思わず笑っちゃう場面も多かったけれど、一見馬鹿馬鹿しいような事でも、物語内では大真面目に行われるのがとても面白い。何より、過剰演出とともに繰り出される必殺技の応酬はとても見応えがあった。絵面が強いカットが多かったのも好きだった。

 

それとこれは……こういうことを言うのはあまり良くないというか、なんでもかんでもプリティーリズムに結びつけて語る人間があまり好きではないので言いたくないけれど、ぼくがプリティーリズムを観ている時に刺激される脳の部位と似た部位を刺激される事が多かった(という個人的な体験を書いています)。

 

そんなこんなで原作の電子書籍版をまとめ買いしたので読んでいきたい。

honto.jp

 

 

日記:無題

5月の終わり頃。

アマゾンミュージックの聴き放題に9mm Parabellum Bulletの音源が多くある事に気づいたので、初期から順々に聴いていった。

9mmを知ったのは、高校三年生の時に、同級生から1stアルバムの「Termination」を借りたのがきっかけで、9年間、9mmの音源はそれしか聴いていなかったし、ここ9年はまともにアルバムを通して聴いた事も無かった(はず)。

そもそも何故借りる事になったのかといえば、その同級生から卒業ライブでバンド演奏をしようと誘われたからだった(と思う)。

ぼくは高校二年生の時にギターを始めたけれど、その同級生はもっと前からギターを初めていて、メタルも好きだったので音楽の話などをたまにしていた。誘われた時、ぼくは人前できちんと演奏した事が無かったけれど、大学では音楽をしようと決めていた(と思う)のでライブハウスで演奏をするという事に興味はあったし、なんらかのメタルのコピーをするらしいという話だったのですぐに了承した(と思う)。

なんらかのメタルのコピーをするらしいという話だったけれど、結局コピーする事になったのは9mmが2曲とメタリカのエンターサンドマンだった(ちなみにぼくは、メタリカのグルーブ重視路線変更後の曲があまり好きではない)。

もっとメタルっぽい曲がやりたかったと思いつつもそんなこんなで練習をしていると、9mmの曲がゼンゼン弾けない事に焦った。

ぼくはギターを始めて以降、その時まで単音中心のリフ弾きと速弾きが出来るようになる練習しかしていなかった。ギターを始めた直後は、ギターと一緒に買ったメガデスのスコアの曲を練習して、それからしばらく経ってからは地獄のメカニカルトレーニングを教本として練習していた。

つまりは、コード弾きに関しては初心者同然だったという事で、練習がめちゃめちゃ大変だったという記憶がある。「初心者同然だった」と書いたけれど、人生でコード弾きの練習をしたのがこの時だけなので、今もまともに出来ない。

渡されたノルマチケットをサバく事も出来ずに迎えた本番。

ライブハウスには高校の人たちが多かったが、ほとんどの人たちの目当ては、ぼくらの後に演奏する、クラスカースト上位の面子で構成されたバンドだった。ぼくらの演奏の時に盛り上がっていたのは、ベーシストの同級生の友人達数人だった。メタリカの時に最前列で揃ってヘッドバンギングをしていたのを覚えている。

(その後、一緒に演奏していたベーシストの同級生はTwitterフォロワー四万人超のボーカロイドpになって、そのベーシストの友人としてライブに来ていた一人とぼくは大学で偶然出会ってバンドを組む事になり、ぼくをその時のライブに誘ってくれたギタリストの元同級生が参加しているバンドとライブをする事などもあった)

5月の終わり頃。

9mmの1stアルバムの「Termination」を聴きながら、その頃の事を思い出して懐かしい気持ちになっていた。

9mmは1stアルバムの曲が一番格好いいと思うけれど、2nd、3rdと順々に聴いていくと、だんだんメロディラインがクサくてぼく好みの曲があったりして、早い話が、9mmのことがそれなりに好きになっていた。

名古屋でライブでも無いかなと思って調べてみれば、すぐ一週間後に、シネマスタッフのデビュー10周年記念ライブに出演するとの事だったので、すぐにチケットを取った。シネマスタッフはぼくの大学時代の先輩にあたるバンドで、いつかお金を払ってライブを観たいと思っていたのでちょうどよかった(?)し、あまり邦ロックバンドのライブに行かないので新鮮で楽しかった。

気軽に短時間でブログでも書くつもりだったけれど思ったより時間がかかってしまったので終わり。

5/12の日記

 5/12(土)に行われるという会社の同一エリア内のメンバー内で行われたバーベキューにぼくは参加しなかった。参加しなかった明確な理由というものは正直言って無いけれど、参加する理由が無い事が理由だっただろうか。

 正直な事を言えば、不参加を表明した後に、やっぱり参加しようかなと思わなかったわけではないし、参加を促されたら参加しようと思う程度の気持ちになっていた。心のどこかでは、行きたいと思っていたかもしれない。

 名古屋港水族館に行かないかと彼女を誘ったのは、バーベキューに参加しなかった事への自分自身に対する後付の理由付けだった。

 彼女とは付き合って八年以上になるが、名古屋港水族館には行った事が無かった。付き合って四年間くらい、「いかにもカップルらしい」行動をする事をぼくが拒否していて、名古屋港水族館でデートをするというのは、ぼくの中での「いかにも」ランキングで上位の部類に入る行動だったからというのが大きな理由だったかもしれない。世界最大級の淡水魚水族館アクア・トトぎふには、彼女と複数行っていた。

 名古屋港水族館……というより、名古屋港自体、小学校の校外学習か何かで行って以来行った記憶が無かったので、行ってみたいという好奇心もあった。

 5/12の日記。

 昼食は、激辛料理で有名な四川という中華料理店に行った。

 四川の店内には、旧車や往年のスポーツカーのイラストが貼られているのが趣深い。ぼくは、以前店内に貼られていた「会社の上司と思しき人物が若手社員(震えている)に激辛の担々麺を振舞ういらすと」が現代日本コンプラ事情から反しすぎていて好きだったけれど、いつの間にか無くなっていた。

 四川という中華料理店は激辛担々麺が有名だけれど、正直言ってココイチで例えると5辛程度の辛みなのでそこまで辛くはない。ネットで検索すると出てくるお店で一番辛いメニューだったという陳麻婆豆腐も、今はメニュー落ちしているらしい。

 名古屋港水族館の駐車場に着くと、近くの親子連れが、駐車場内で3歳くらいの男の子に立ち小便をさせていて、民度! と思った。券売所の近くでもはしゃいでいる若者たちが居て、民度! と思った。

 館内で最初に入る事になる北館は、シャチ・イルカ・クジラの展示がメインとなっていた。

 実物のシャチの大きさに驚いたり、シロイルカが可愛かったりした。イルカの骨の標本のそばに、イルカの骨がどのように陸上生物から海洋生物へと進化(退化)していったか解説してくれるディスプレイがあって面白かった。進化というものは凄いなと感じた。他にも、色々とシャチやイルカやクジラについて学べるボードなどがあって興味深かった。

 エスカレーターを登り、屋外に出ると、ショーの会場がとても大きくて驚いた。ちょうど二十分後にイルカショーが始まるとの事だったのでそのまま待つ事にしてショーを観た。前の席の小さい姉妹連れのお母ちゃんの胸がとても大きかった。

 ショーが終わった時点で、もうかなり名古屋港水族館を満喫した感じになったが、まだ南館が残っている。

 南館に入ると、昔行った記憶が蘇ってきた。

 というか、今ウィキペディアで確認した所、北館自体が2001年に出来ており、ぼくはそもそも初めて訪れた事になるので見覚えが無くて当然だった。

 魚を見たりした(省略)。

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 南極観測船ふじにも行く予定だったが、時間がぎりぎりだったので行かなかった。

【感想メモ:映画】劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~(オーロラドリームのコース)

※個人の感想のメモです

 

 

 

 プリパラ&アイドルタイムプリパラの終了から一か月強。

 アイドルタイムプリパラの終盤の展開が好みでなさすぎて、この二ヶ月間ほど、「ぼくはプリパラを好きだったのか……? 単にプリティーリズムと同一シリーズという事だけでプリパラを好きだと思い込んでいただけだったのではないのか? ぼくはプリパラの何が好きだったんだ……?」と、考える事が多かったのが正直な所だった。

 

 そんなこんなしているうちに機動戦士ガンダムシリーズの新作発表の内容(宇宙世紀穴埋め発表会)に呆れ返ってしまい、そのとばっちりで、「そもそもプリティーシリーズってくくりは何なんだ??」というような事まで考えてしまう始末。

 

 

 そういうわけで、あまり高くないモチベーションで劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~(オーロラドリームのコース)」を観に行った。

 

 ぼくは、子供向け番組として作られた作品を楽しむ時にその作品の事を実際に子供が楽しんでいるかどうかについてどうでも良いと思っているけれど、それにしても、公開二日目だというのにも関わらず、子供の数が数えるほどしかいなかったのは心配になった。

 

 上映が始まって、前半部分は、正直言って退屈に感じた。

 見せられたライブ映像も、劇中の文脈が乗っけられた映像というよりは、淡々とノルマのようにライブを見せられている心地がした。

 久しぶりに動いて喋っている真中らぁらちゃんの姿を見て、少しも心が弾まない自分が居る事にも気づいた。

 これは、他ルートは別に観なくても良いかなと思いつつ、映像は分岐シーンへ。

「あれっ?! ちょっと、気合の入れ方、いきなり違くないっ?!」

 オーロラドリームの分岐ルートに入った瞬間、劇中の物語が乗せられたライブ映像が眼の前に繰り広げられ始めた事に驚いた。あいらちゃんからりずむちゃん、りずむちゃんからみおんさまへ、流れるようなバトンタッチが気持ちが良い。そしてマーズ!ああっ、マーズ……!!エモ!エモーショナルっ……!!

 そこから、アロマゲドンへの繋ぎ! ああっ、あろまちゃんすき……みかんちゃんすき……ああっ……アロマゲドンすきっ……すきっ……あろみかすきっ……。

 間奏を挟、ああっ、ガァルル! ガァルルとの、ガァルマゲドン結成シーンの映像を、ここで挿入するのはずるいでしょ! 感情! 感情! ビックリギョーテン?! おっけー!

 ちゃ~ちゃ~らちゃちゃららっちゃ~~♪

 あぁ~っ、ガァルマゲドンすきっ……ガァルマゲドンとは別枠でアロマゲドンもすき……。

 おっ、あっ、ノンシュガー来た! ノンシュガー!(予習しておらず)あぁ~っ、ノンシュガーすきっ……ちりしゃんすきっ……ノンシュガーすきっ……ちりしゃんすきっ……すきすきっ……。妹! 妹の話をしている。ノンシュガーすきっ……もっとかつやつして(この辺りで、涙が出てきた)。

 はぁ、はぁ。

 これは本当に悪い感想だけれども、プリズムツアーの時のメイクイット使い回しライブが来た時、「使い回しかよ! 新曲ライブ無いのかよ!」と思いつつ、いや、でもやっぱこの3D舞台セット、プリティーリズム各作品の要素を組み合わせた良い舞台だよなぁ……と思っていた所で、萌黄えもちゃんが「うわ~っすっごいえも~い!」と素朴な感想を漏らした時に、「ああっ?! お前ちゃんとプリティーリズム観てんのかよっ?!!」と思ってしまった。こういうのは、本当に良くないと思うので反省している(勝手に)。えもちゃんごめんなさい。

 それはそうと、萌黄えもちゃんの、テレビでは未公開のソロライブがみられるぞ! やったー!

 ……って、エッ? ……?

 いやいやいや。

 はぁっ……???

 萌黄えもちゃんのライブ、えっちすぎではありませんか……?

 Iwaraの世界に迷い込んでしまったかと思うくらいにあ~っ、これは、これはいけない~~! と、ドキドキしっぱなしだった。

「すきっ♡ すきっ♡ せんさーっ♡」

 はぁ……っ。

「すきっ♡ すきっ♡ せんさーっ♡」

 うッ! うううぅっ~~……。

 ううぅぅ~~っ……えもちゃん……えもちゃんすきっ……。

 エッ、こんな映像、日曜の朝から流しても大丈夫なんですか!?

 はぁ……はぁ……。

 

 作品全体としては作り手側の熱意は伝わるとはいえ、やっぱり新規素材が少なすぎるのが気になった。

 前半は退屈だったけれど、中盤以降の流れが良かったので、DMFとRLのルートも観に行こうと思った。

 

日記:メロディ・リリック・アイドル・マジックを読んでDTMを始めてM3に出展するまで

 2017年の4月に読んだ石川博品せんせいのアイドル小説「メロディ・リリック・アイドル・マジック」が刺さったので、DTMを始めました。

 

 メロディ・リリック・アイドル・マジックという小説の中では、アイドル達がセルフプロデュースをし、ライブハウスでイベントを組み、沖津区の中で一つのシーンを形成しています。

 それが、まるでインディーズバンドのようで面白いなと思いましたし、ぼくも音楽というものが好きなので、この作者は音楽が好きなんだなと感じる部分が所々に散りばめられていて、とても好感を持ちました(初手作者コメントでイアン・マッケイがねじ込まれていたに、まず笑いました)。

 メロリリの中で、特に心に刺さった台詞というのが、アイドルを始めたいと思っている一年生に向けたアドバイスの、

「いまやれ! 早くやれ! うまくなるのを待ってないでやれ!」

 です。

 多分、このやり取りを読んだ時くらいに、マジでDTMを始めようと思ったんだと思います(うろ覚え)。

 

 ぼくはスラッシュ(メタル)という音楽が好きです。

 ぼくは、自分が知っているものはたいていみんな知っているだろうと思いこむたちがあるので説明をすると、スラッシュ(メタル)というのはヘヴィメタルという音楽のサブジャンルの一つです。ヘヴィメタルハードコアパンクの合いの子の音楽で、80年代中盤から後半にかけて盛り上がったジャンルです。

メタリカアンスラックスメガデス・スレイヤーの四バンドは「スラッシュメタル四天王」と呼ばれていますが、個人的に、前記四バンドはスラッシュメタルというジャンルの枠に囚われないバンドだと思っているので、あまりその呼び方は好きではありません)

 ぼくはその中でも、クロスオーバースラッシュというジャンルが好きです。ヘヴィメタルとハードコアの合いの子のスラッシュメタルとハードコアがクロスオーバーした音楽で、S.O.D.やD.R.I.といったバンドが中心となって80年代に盛り上がったジャンルで、最近のバンドだと、Iron Reaganなどが有名でしょうか。とりあえず、メタルよりもハードコア色の強いスラッシュが好きです。

www.youtube.com

 

 なので、ぼくは「スラッシュメタル」が好きというよりも「スラッシュ」が好きなんですけど、ぼくがスラッシュという音楽の好きな所の一つは、シンプルなリフを速度にまかせて演奏した曲が多いので、バンドの演奏が下手でも曲が成り立ってしまう所です。むしろ、下手な音源の方が、上手く演奏された音源よりも格好良かったりもします。

 ぼくはデスメタルという音楽も好きなんですが、ブルータルデスメタルのように音をみっちり詰め込んだような音楽性よりも、初期デスメタル的な、スラッシュ要素が混じったような音楽性のバンドが好きです。

 最近だと、GRUESOMEなんかが特に好みです。

youtu.be

 

「メロリリ」の話に戻りますが、メロリリの中でも、メロリリの音楽性はスラッシュで行くみたいな事も言ってましたしね(言ってない)。

 ぼくはヌンチャクというバンドが好きなのですが、その中の「3コードで悪いか」という曲は、個人的に座右の銘にしたいくらい好きな曲でもあります。3コード・パワーコードを掻き鳴らしながら権威主義的なヘヴィメタルマニアを馬鹿にしていく曲なんですが、これがめちゃめちゃに格好良いんですよね。

 よく、ギターを挫折する時のあるあるネタで、Fのコードが抑えられないから挫折……! みたいなのを良く見ますけど、パワーコードさえ押さえられればギターは弾けるし曲も作れる! という気分になってとても励まされます。響け!ユーフォニアムの一番新しい短編集で、夏紀せんぱいも大学で軽音サークルに入るかもしれないような話もありましたが、エレキギター・ベースというのは、始めるのが簡単な楽器(誰でも音が鳴らせる)なので気軽に始めて欲しいなと思います。

 

 ぼくは前から何度かDTMを始めようと思った事があったのですが、その度に、何度も挫折していたんですが、今回こそはちゃんとちゃんと曲を作れるようになろうと思いました。

 

 そんなこんなでDAWソフトの使い方を覚えながらの一曲?目。

soundcloud.com

二曲と曲を作りながらソフトの使い方を探っていました。

soundcloud.com

 

そんなある日、Twitterで相互フォロー関係にあるeifonenさんが、下記のようなツイートをされていたので、曲を作って送りつけたりなどをしました。

 

 

soundcloud.com

soundcloud.com

 

その後、eifonenさんが企画されたプリズムコアコンピのアルバムに二回参加させていたいたのと、eifonenさん企画のイベントに出演もさせていただきました。

tomoekixx.hatenablog.com

 

アニメスーサイドというイベントは、めちゃくちゃにヤバくて面白かったのですが、その第二弾が7/14(土)に行われるので来て下さい(告知)。

 

 

 長くなりましたがM3の話。

 ぼくは、即売会というもの自体、ドール関連の即売会にしか参加した事がありませんでした。昔から、同人即売会に参加するのなら出展する側だろうという(謎の)決心があったのですが、今回、M3に出展する事にしました。

 応募した時点では、プリズムコアの音源集を出す事以外は、「SAKURAMATSURI」という音源集を出す事が決まっていました。説明をすると、SAKURAMATSURIは、GO-ZENというバンドのHINAMATSURIというCDが元ネタです。(結局出しませんでしたが)

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 アイドルアニメを題材とした音源を出そうかなとも思っていたのですが、結局、プリズムコアの音源集と、富野かんとくの作品を題材としたEPを作る事がM3の2週間ほど前に決まりました。

 先にEPのタイトル「トキョーミーンズノスタルジア」と、音源コンセプトが決まって、そこから各曲のタイトルを決めていきました。

 ぼくは昔から曲に歌詞をつけるのが苦手なので、そこが一番苦労しました。

 バイストン・ウェルと日本縛りという事で、ガーゼィの翼とアベニールをさがしても入れたかったですね。

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 M3前日に音源を全て整え、ダイソーに買い出しに行き、CDRを焼き始めましたが、CDRを焼く事が出来ないトラブルが発生しました。

 色々と試しましたがCDRが焼けず、「これは、明日はダウンロードカードを配布する事になるのでは……」と絶望しかけましたが、キングオブプリズムバイプリティーリズムのBDを購入した時に購入した外付けドライブを使ったら焼く事が出来ました。

 そのまま徹夜してCDを焼いてジャケットをコンビニで印刷して云々とやっていく予定だったのですが、寝てしまって、気づいたら午前六時でした。八時頃には出ないと間に合わない予定だったので、そこから必死に焼けるだけのCDRを焼いて家を出ました。

 会場についたら、サークル入場時間に間に合わなかったので、会場のチェックが終わるまで、「私はサークル入場時間に遅刻しました」という札を首から下げて入場を待たされていました(嘘です)。

 その後、一般入場の時間まで急いで準備をしているうちに開場時間となりました。設営完了の写真を取るインターネットしぐさが出来なかった!

 エッ、こんなに人が来るの?!

 と、ちょうどぼくのスペースの眼の前が入場口だったので、会場にぞろぞろ入ってくる人の多さに驚かされました。

 へぇ~っこんなにも人が来るんだなぁと思いながらがさごそと試聴の準備などをしていました。試聴には、サウンドクラウドに接続した7インチタブレットを使いました。そんなこんなで準備をしていると、ぼくのブース前にやってくる人が。

 これください、と、プリズムスロォタァのCD。

 あ、ありがとうございます。と、お金を受け取り、CDを渡しました。

 あ、思ったより早く売れたなと思いました。嬉しかったというより、ホッとしたという思いが強かったでしょうか。でも、嬉しかったです。

 その後も、定期的にブースに来られる方がいらっしゃいました。ぼくの予想では、プリズムコア音源よりも富野スラッシュEPの方が受容が多いかと思って多く持っていったのですが、プリズムコア音源だけを購入される方はいらっしゃっても、富野スラッシュEPだけを購入される方はいらっしゃらず、プリズムスロォタァが途中で売り切れてしまったので、焼いていく音源の数を間違えたな、という反省がありました。(前日までの準備が甘く、用意していた音源数が少なかったのが一番の反省ですが)

 とはいえ一人での参加という事で話し相手も居なかったので、だいたいの時間はスケッチブックに絵を描いていました。

 

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ポスター代わり

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お出かけ掲示

途中、会場で唯一の知り合いのEifonenさんのGnu Boysの演奏を観に行きました。

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 (みおん様がうまく描けなかった)

 他にはブレンパワード蓮城寺べるさんなどを描いていました。

 

 ブースで声をかけていただいた方に、富野スラッシュEPについて「メタルなんですか?」という質問をいただく事が何度かありましたが、その度に、口ごもってしまいました。先述の通り、ぼくはスラッシュメタルが好きというよりもスラッシュが好きで、作った音源も、スラッシュ「メタル」ではないなという意識が強かったので、「メタル……というよりは、スラッシュですね……。いや、大きな括りで言えばメタルと言っても良いかもしれませんが」などと、曖昧な返答をしていました。

 15時半になって、終了のアナウンスが流れ、会場内は拍手。

 その後、東京アニメセンターのプリティーミュージアムに行きました。

 

 トーキョーモービッドエッヂは、ギター:友恵ちゃん。ベース:きさらぎちゃん。ドラム:葉月ちゃんで、ぼく(バーチャルTS化)がボーカルを担当しているという設定のバーチャルガールズエクストリーム(メタル)バンドです。

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【感想メモ:映画】リズと青い鳥

※個人の感想のメモです

響け!ユーフォニアムシリーズ原作の内容に言及しています

 

この一週間で、リズと青い鳥を観に行こうとする夢を2回もみてしまった。

架空の舞台挨拶に行く夢(名古屋では舞台挨拶がなかった!)と、ネットでチケットを予約する夢。 

 

けっこう長い間、映画「リズと青い鳥」の事を、響け!ユーフォニアム第二楽章の映像化ではなくて、響け!ユーフォニアム第二楽章の劇中劇的な映画なのかと思っていた。

 

原作が好きなのに加え、山田尚子かんとくのファンでもあるので、「第二楽章の内容が一本の映画で終わってしまうのか」という思いと「『山田尚子かんとくの映画』が観たいな」という思いを抱いていた。

けれど結果的に、リズと青い鳥は「リズと青い鳥」であって、響け!ユーフォニアム第二楽章の映像化ではなかったし、原作モノの映画というよりも「山田尚子かんとくの映画」という色が強い作品となっていて良かった。

個人的に、原作付き作品を映像化するにあたって「原作そのまま」に映像にした作品よりも、映像媒体に併せてアレンジが加えられた作品の方が好きなので、原作小説のみぞれと希美パートの料理の仕方としては好きだった。

更に個人的な好みを言うなら、もう少しざらついた感覚というか、人間関係の厭な部分をもう少しみせてくれたらもっと好みだったかなと思う。思っていた(あるいは期待していた)よりも、とても口当たりの良い爽やかな作品に仕上がっていた。

 

本編とは関係のない話になるけれど、コラボグッズの一つに、ポップコーンセットというものがあるけれど、ぼくは映画館でポップコーンを食べる人間をxxxxだと思っている。

 

公式が売っているものだし、映画館がそれで潤うのだから、という言い分は置いておいて、隣で静かに映画を観ている人間の隣で音もにおいも発するポップコーンをばりぼり喰うのかよとも思うし、販売する側に対しても、長い間続いてきた慣習なのだからという程度の意識でポップコーンを販売し続ける意味というものを考えて欲しい。何が言いたいのかといえば、この映画はポップコーン片手に観る映画ではないのに安易にコラボグッズ化してしまう慣れの意識とかは置いておいてこれはぼくの隣でポップコーン片手に映画を観ていた客がとても不快だったという個人的な話です。

 

本編で気になった部分としては、みぞれちゃんが練習している部分が少なかった所か(映画単体で見た時にはどうでも良いかもしれないし、原作と映画とは別だとも言えるかもしれない)。練習してる時間よりも、フグと戯れている時間の方が多いのでは……? 鎧塚みぞれちゃんは練習おばけで、誰よりも早く部室に来て誰よりも練習しているし、それを当たり前のようにこなしているから演奏が上手いし、希美ちゃんは結局の所それが出来ないから演奏面でみぞれちゃんと差が出来ているわけだけれど、「リズと青い鳥」でのみぞれちゃんはあまり練習しているように見えないため、その実力も「才能」という便利な言葉で説明出来てしまえそうな感じがしてしまう(鑑賞後に読んだ山田かんとくのインタビューからも、そのような印象を覚えた)。

才能が違うから実力が違う、よりも、究極の所で努力が出来るか出来ないか(それも才能か)の部分で実力に差が出来る方が残酷だと思っているので、その部分は描いて欲しかったかなと思った。

 

冒頭、希美ちゃんが来る前に日曜早朝の学校に来ていた生徒は何者だよ……!と少し思った。登校シーンに始まり、下校シーンで終わる構成は綺麗だなと思った。

 

夏紀せんぱいのキャラデザが好みすぎてとてもドキドキした。

夏紀せんぱいといえば、演奏シーンに夏紀せんぱい(というかユーフォ組)が一切映っていなかった(探せなかった)のは、やっぱり第二楽章本編映像化への布石なのかなと思った。それと低音パートといえば、「大好きのハグ~」って、おい!低音パート!そこ!!一時停止!よく見えなかったから!ストップ!

そういえば、アサダニッキさんのツイートで「映画響け!ユーフォニアム」がCOMING SOONとなっていたけれど、公式発表って無い……よね?探しても見つからないけれど(ぼくの見落としだとしたら教えて下さい)。

ひょっとして、 ED後に「ユーフォ第二楽章映画」の告知があるんじゃないかなと少し思った。

原作の盛り上がり所でもあるみぞれちゃんの覚醒シーンは、エモくなって涙が溢れてしまった。原作では、みぞれちゃんの演奏の凄さに崩れてしまう演奏シーンをしっかりとした演奏シーンに変更して感情をブチ込んでくるのは映画化にあたってのとても良い改変だなと思った。

ハッピーアイスクリーム!で筋肉少女帯を聴きたい気持ちになったので、今は特撮の5年後の世界を聴きながらこの文章を書いています。

 

【感想メモ:本】世.界神話学入門

 「世界神話学入門」というタイトルの本だけれど、世界神話学入門者のための本というより、世界神話学入門者が書いた本という印象を抱いてしまった。

既存研究や世界各地の神話の羅列に対しての面白みはあれど、一本筋が通ったものが感じられず、著者の宗教や神話に関する造形があまり深くないように感じられた。

 

世界神話学入門 (講談社現代新書)

世界神話学入門 (講談社現代新書)

 

 

 オニャンコポン様のお話が出てきたのは良かった。

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